中古マンション売却時の平均内見件数とは?成約に至らないときの対策を解説

2023-11-28

中古マンション売却時の平均内見件数とは?成約に至らないときの対策を解説

この記事のハイライト
●中古マンションを売却するまでの平均内見件数は6~10件ほど
●内見件数が少ないときは売り出し価格や売り出し時期を調整して魅力的な物件写真を広告に掲載するのがおすすめ
●内見件数が多いのに成約に至らない場合は室内の掃除をおこない当日は親切に対応することが大切

中古マンションを売却する際は、購入検討者に実際に物件を見学してもらうことが購入の後押しとなります。
本記事では、中古マンション売却時の平均内見件数や内見件数が少ないときの対策、内見件数は多いのに成約に至らないときの対策について解説します。
山口県山口市で中古マンションの売却を検討中の方は、ぜひ参考になさってください。

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中古マンション売却時の平均的な内見件数とは?

中古マンション売却時の平均的な内見件数とは?

中古マンションを売却するまでの平均内見件数は6~10件ほどです。
この内見件数を基準にすると、売却までの期間は約2~3か月になります。
ただし、物件の立地や特徴によっては、この平均から外れることもあります。
とくに、良い立地や日当たりの良い物件は、内見を希望されることが多いです。

内見件数は多いほうが良い?

購入検討者は、複数の物件を比較検討して購入の判断をするのが一般的です。
多くの方に内見してもらうと、それだけ選ばれる確率が上がります。
平均的な売却期間は3~6か月です。
売りに出してもなかなか売れない場合は、値下げの検討を迫られるでしょう。
そのリスクを避けるためにも、内見件数を増やす工夫が必要です。

内見の手順

内見までの流れは、以下のとおりです。

  • 予約受付
  • 内見の準備
  • 内見の立会い

内見の予約は、一般的に仲介の不動産会社を通じておこないます。
予約希望日は、土日や祝日が多く、前日や当日に予約が入ることも多いため、いつ予約が入っても対応できるようにスケジュールを空けておきましょう。
また、内見前には、部屋の清掃や整理整頓を徹底的におこないましょう。
十分な準備をおこなっておくと、物件の魅力がしっかりと伝わり、より高値での売却が可能となります。
内見当日は、できるだけ物件の持ち主や意思決定者が立ち会うことが望ましいです。
交渉がおこなわれることもあるため、迅速な対応が可能となります。
もし立ち会うことが難しい場合は、不動産会社の担当者に任せることも1つの方法です。
このように、中古マンションの売却における内見は、成功への大きなステップとなります。
適切な対策と準備で、スムーズな売却を目指しましょう。

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中古マンション売却時に内見件数が少ないときの対策とは?

中古マンション売却時に内見件数が少ないときの対策とは?

中古マンションを売却する際は、基本的に仲介の不動産会社が広告や内見の対応をおこないます。
内見件数が少ないときは、売主側の工夫で内見件数を増やすことも可能です。
内見件数が多ければ多いほど成約につながる可能性が高くなるため、ぜひ以下の対策をお試しください。

売り出し価格の再検討

中古マンションの売却を考える際、理想的な内見件数は月に2~3回です。
このペースを下回る場合、売り出し価格の設定が適切でない可能性が考えられます。
売り出し価格は、物件自体の価値だけでなく、そのときの相場も考慮して設定する必要があります。
まずは、現在の中古マンション市場の相場や近隣の同じ条件の物件の価格を調査しましょう。
次に、市場調査の結果を基に、価格を適正な範囲に修正します。
売り出し価格が相場より高すぎる場合、購入検討者が敬遠してしまう可能性があるため、相場に近い価格に変更すると良いでしょう。

売り出し時期の調整

年間を通じて、中古マンションの売却に適した時期や購入希望者が活動的になる時期があります。
4月の新生活シーズン前や転勤の多い秋は、不動産購入の需要が高く、内見件数が増える時期です。
そのため、中古マンションの売却を開始した時期が購入希望者の少ない時期であれば、いったん取り下げて、再度、需要の高い時期に売り出すのがおすすめです。
たとえば、2月~3月の春に向けて売り出す場合は、前年の年末から準備を始めると良いでしょう。

魅力的な写真を掲載する

購入希望者は、物件情報をオンラインで確認する際、外観や室内の写真が重要な判断材料となります。
そのため、専門家に写真撮影を依頼し、物件の魅力を最大限に引き出す写真を掲載するのがおすすめです。
写真撮影前には、部屋を整理整頓し、広々とした印象を与えるようにすると良いでしょう。
とくにキッチンやバスルームなどの水回りは清潔感が伝わるようにきれいに磨いてから撮影すると、効果的です。
また、明るい印象を与えるため、照明も工夫しましょう。
日中の明るい時間帯でも自然光だけでなく、室内の照明も点けると明るくなります。
マンションの外観を撮影するときも、空が晴れているときに撮影するのがコツです。
そのほか、近隣の公共施設や買い物施設などの周辺環境も撮影すると、購入検討者の目に留まりやすいです。

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中古マンションの売却で内見件数は多いのに成約に至らないときの対策とは?

中古マンションの売却で内見件数は多いのに成約に至らないときの対策とは?

「内見件数は多いのに、なかなか成約に至らない」というケースもあるでしょう。
その場合、物件の印象や内見時の対応が原因として考えられます。
たとえば「室内の汚れが気になる」や「物件の魅力がいまいち伝わらなかった」などで、購入を見送られるケースがあります。
その場合、以下の対策を取ると改善できる可能性が高いです。

内見の準備をおこなう

物件の印象を良くするには、掃除が欠かせません。
内見は購入検討者が物件を直接確認する初めての機会です。
第一印象を良くするためにも、室内の清潔感を保つことがとても大切です。
とくに、玄関は家の顔とも言われます。
子どもの遊び道具や不要なものがあれば片付け、当日は良い香りのする花を飾るなど、購入検討者を喜んで招き入れる雰囲気を作りましょう。
リビングは、室内の不要なものや大きな趣味道具があれば片付け、部屋を広く見せる工夫をします。
キッチン、バスルーム、トイレなどの水回りは、とくにチェックされるポイントです。
排水溝のぬめりや水アカ、トイレの床や換気扇の汚れなど、細部まで徹底的に掃除しましょう。
忙しくて内見前の掃除ができない方は、 ハウスクリーニングをご検討ください。
一度プロの手によるハウスクリーニングをおこなうと、隅々まで清潔感を保つことができます。
とくに水回りや換気扇など、手が届きにくい部分の掃除はプロに任せるのがおすすめです。

内見当日の対応

購入検討者は、1日に複数の物件を見ることが多いため、他の物件との差別化が必要です。
たとえば、購入検討者が快適に物件を見るためのスリッパを用意すると好印象を与えることができます。
スリッパは新しいものを用意すると、清潔感もアップします。
内見当日は、不動産会社の担当者が立会い、物件の特徴や魅力を伝えますが、売主からも生活者目線で細かい点まで伝えると購入の後押しになるでしょう。
たとえば、物件の住み心地や周辺環境の良さなど、生活するうえでの快適さを強調するとほかの物件と差別化を図れます。
また、購入検討者の質問にも積極的に答え、事前に学校までの通学路などの資料も用意して渡すと好感度が上がるでしょう。
これらの対策を実施することで、内見から実際の成約につなげることが期待できます。
購入検討者が物件に対して良い印象を持ち、安心して購入を検討できる環境を整えることが大切です。

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まとめ

中古マンションを売却するまでの平均内見件数は、6~10件ほどです。
内見件数が少ないときは、売り出し価格や売り出し時期を調整し、魅力的な物件写真を広告に掲載するようにしましょう。
内見件数が多いのに成約に至らない場合は、室内の掃除や整理整頓をおこない、内見当日は親切に対応することが大切です。
山口市の不動産売却なら(株)丸久不動産事業部山口支店へ。
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